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導入事例
株式会社 景心
  • 植栽管理・外構・植栽工事
  • 工事進行基準での進捗管理
  • 助成金調達額 100万円

kintoneを活用し、
専門的な業務管理も効率化

課題
植栽や外構の工事を行っている景心様では、工事進行基準での進捗管理を行われています。
工事進行基準は支払った外注費が全体の何割かを算出することで工事の進行度を計る方法です。
しかし案件を進めていく中で追加の外注費が発生する場合があり、その結果、総額が変化することで前月以前のデータに影響が出てしまいます。
この問題は通常のアプリでは対応できず、悩まれていました。
解決策
工事進行基準への対応は必須事項だったため、それを前提としてどのような画面だと業務効率の上昇を図れるかを検討しました。

月次で業務実績が確認可能な表を作成し、外注費の変更があっても工事進行基準での進捗管理を可能にしました。
また、外注費の変更月も把握できるようにし、どの月から外注費変更の影響を受けているのかをわかりやすくしました。

導入による効果、変化

案件毎の売上高、外注費、弥生、利益、粗利率、請求月を一画面で確認可能になったため、書類作成時など画面を行ったり来たりする必要がなくなった。

開日担当者の声

まずはお客様の普段の業務内容を理解し、的確な意見、提案ができるよう努めました。

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